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サンタクルス 11/16


日付 : 08年11月16日
エリア : ペルー
分類 : 日記



11/18 20:58リマ行きバス内にて
 なんだか疲れてる。リマではゆっくりしよう。おととい11/16分。
 朝七時半出発。この日は天気が「すごく」良ければ「世界で一番美しい」というアルパマヨの展望台へ行く予定になっていた。のだが、初日二日目と雨こそ降らないものの天気が悪く曇りがちで、八割方あきらめていた。ところが起きてびっくり、驚くほどの快晴で、アルパマヨの辺に少し雲がかかっているだけである。曇っていたら展望台へ行くかどうか前夜少し議論したのだが、誰に確認することもなく展望台へと向かう。展望台についてすぐに雲がかかりだして、完璧とはいえないがきれいに見ることができた。個人的な感想でいえば富士山や、雲南の梅里雪山の方が美しいとは思うが。
 ところで初日の夜から不調を訴えていたクリスがついにギブアップし、この日中に一気に目的地のカシャパンパまで歩き、ワラスに帰ることになった。この日は大体一時くらいにキャンプ地に到着、翌日は二時間程度の歩きなので、頑張らないでも普通に歩けば余裕で到着できる距離ではある。ところが二人のウルグアイ人も、それならワラスまで帰ると言い出す。俺にも「今日で全行程を終わらせないか?」と聞いてきたのだが、何のためにそんなに急いで帰るのかがわからない。トレッキングは景色やキャンプ、歩く事自体を楽しむのが目的で、どこかにつくために歩いているわけではないのに。前夜ガイドのアベルが、初日の夜に眠れずに夜通し歩いて二日でトレッキングを終えてしまったというオランダ人女性の話をしていたが、全く意味が分からない。
 俺と二人のドイツ人は予定通り四日で歩くことを選び、写真を撮ったり休んだりしながらゆっくりと歩く。いくつもの雪山、牛、馬、、雪融け水の滝や小川などとても美しいところである。朝配られた昼食を途中で食べて二時くらいにカンパメントに到着。
 キャンプに着いたらちょっと意外なことにウルグアイ人二人が待っていた。直接聞かなかったのだがパブロが調子が悪くなって、それ以上歩くのはあきらめたらしい。ドイツ人の男も朝、お腹の調子が悪いと言って、昼食のリンゴを俺にくれたし、病人続出である。俺は何ともなかったが。
 で三時にスパゲティの夕食(おやつ?)を食べて、七時にスープを食べるというおかしな食事をとって、クリスが去って一人になったテントで就寝。明け方寒さと胃痛でまた目が覚める。寝袋が良くなかったというのもあると思うが、もう少し防寒対策を考えないといけなさそうである。





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