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メリダ 6/5


日付 : 08年06月05日
エリア : メキシコ
分類 : 日記



6/6 14:45トゥルムバスターミナルにて
 続けて昨日の分。朝七時起床。さっさと朝・・・チェトゥマル行きバスが来たので乗り込む。・・・さっさと朝食を食べて八時にチェックアウト。朝食はパンとコーヒーだけ。ただなので別に構わないが、コーヒーがひどくまずい。くそ重いバックパックを担いで二等のターミナルまで行き、チチェン・イツァ行きチケットを購入。たしか55pで9:20発。結構待たされてしまった。もう少し早いバスに乗りたかったのだが。バスは前日のごとく、低い灌木林の中を延々と走り、結局二時間半ほどかかってチチェン・イツァに到着する。十二時ちょっと前。次の目的地トゥルム行きが2:35発なので、見学時間は二時間半ほどしか無く、結構駆け足で中を見て回らなくてはいけない。
 入場料はウシュマルと同じく98pだが、ウシュマルの数倍の観光客がいる。入口でまずバックパックを預けて身軽になり、中へ。入るとまずチチェン・イツァのシンボル(そしてマヤ文明を代表する建築物である)カスティージョ、ククルカンのピラミッドに出会う。ピラミッド全体がマヤの暦を表し、春分の日と秋分の日には階段にククルカン(ケツァルコアトル)のシルエットが浮かび上がるというあれである。といってもこの日は春分でも秋分でもなんでもないので何も見れない。それよりもがっかりしたのはこのピラミッドに登ることも、中の古い神殿を見ることもできないということである。これに限らずチチェン・イツァの建築物は一つといて登ることができるものはなく、外から眺めるばかりである。十年前のガイドには登れるようなことが書いてあるのだが・・・とても残念である。
 かすティージョからカラコル、教会、尼僧院、高層の墓、ジャガーの神殿、球戯場、ツォンパントリ、鷲とジャガーの台座、聖なるセノーテ、戦士の神殿、メルカドの順に早足で見て回る。この遺跡の特徴は他の遺跡に比べ、彫刻がとても多く残っている点である。特に球戯場や鷲とジャガーの台座、戦士の神殿の彫刻は素晴らしく、見応えがある。
 あとはとの各観光客が多くて、それ目当ての屋台もやたらに多く、セノーテに通じる道はさながら縁日である。俺も何か土産物を、と見て歩くが、木彫りのカレンダーは良いものの重くて持ち運ぶ気になれないのでパス。結局Tシャツのみ購入する。Tシャツはテオティワカンで4枚250pで売っていたのでそれを目指して値切るが、さすがに無理らしく(一枚$2.5と行ったらベトナム並の安さである)一枚40pで三枚購入する。別の日本人は250p払ってたけど何枚買ったんだろう?たしか言い値が100pくらいだったのだけど、ボラれてなけりゃあ良いけど(といっても助ける気はないが)。
 買い物をしている時に一時雨がぱらついたものの幸い本格的に降ることは無く、二時十分くらいに見学終了。もう少しのんびり見たかったのは当然だが、一通り漏らすこと無く見ることができた。
 外に出てバックパックを返してもらい、2:35のトゥルム行きチケットを購入。118p。バスは時間通りに到着し、乗り込む。相変わらず車内は寒く、昼間でもTシャツの上にもう一枚欲しいくらいの冷房である。一時間半なので我慢したが、バスには本当に注意が必要である。



ウシュマル 戻る チチェン・イツァ


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