サンペドロ (アティトラン湖)
サンペドロに上陸するとさっそく客引きが「Volcan San Pedro?」と声をかけてきたので、まずはホテルに案内してもらう。トイレバス共同で20Q。安いには安いが設備も値段なり。火山は登ってみたかったので(というかそれを除くと何もすることが無い)値段交渉するが、いくら頑張っても262.5Qから下がらず、仕方なく260Qで決める。公園の入場料100Qと個人ガイド、公園までのバイク往復。登る前に水3.5Qとパン6.5Qを購入し公園にバイクで移動。意外と遠い。客引きがガイドもするのかと思ったのだが、公園の入り口で専門のガイドと交替。
十一時過ぎにガイドと二人で登り始める。どういうわけかガイドがやたらと速くて、始めは頑張ってついて行ったのだが、三十分ほどで足が動かなくなってしまった。その先の行程は悲惨の一言で、登りきれるかどうか心配になるくらいヘトヘトフラフラな状態で歩く。始めが完全にオーバーペースだったのと、朝食が足りなかったのが原因だと思う。やはり自分のペースで登るのが大事だと再認識。あと去年はほとんど山登りらしいことをしなかったので(ポーランドと中国の二回くらいか)体が完全になまってしまっていたというのもあると思う。
途中の展望台(スタートから三十分くらい)で大休止して買っておいたパンを半分くらいのどに押し込み先に進む。ここから頂上までニ時間くらいだったのだが、もうヘロヘロで休み休み登っていった。これは本当にきつかった。
二時くらいに頂上
に到着。覚悟はしていたが、やはり完全に霧の中で下界はまったく見えない。とはいえ頂上なので十五分ほど休憩してガイドと話をしたりする。で下りへ。
ちなみにルートは平坦なところは全くなくひたすら登り。平坦なところやたまには下りもあれば足もここまで疲れなかったと思うのだが・・・。
ということで下りも当然ひたすら下り。始めは良いのだがすぐに足がつかれてフラフラしてくる。山の上の方は霧で足下が滑りやすくなっているので歩きにくさもなおさらである。とはいえ登りほど足に負担が無いのは確かで、休憩はほとんど無しでひたすら下る。あと途中で雨がぱらつき出したので、休んでいる暇もなく焦っていたというのもある。幸いにして、パラつきはしたものの本格的に降り出す前に下山できたが。
ということでなんとかかんとか入口まで到着し、バイクに乗って村へ戻る。結局のところ景色らしい景色も見れず、登りきったという事実と、やたらきつかったという記憶しか残っていない。
ホテルの前まで送ってもらってまずは水を購入。1.5Lとペプシの缶で10Q。ほうほうの体で部屋に戻り、水を飲んでとりあえず寝る。五時ちょっと前くらい。
| 4/13 12:10 | サンティアゴからパナハッチェル行きのランチャ内にて |
レストランをあちこち見て回って結局ホテルの真ん前のレストランで食事。カルネコンチリ25Qとジュース5Q。全然期待していなかったのだが、このカルネコンチリがすごくおいしかった。主人も感じが良いしいい店である。疲れていたので近くの店でビールを一本買って(13Q!)部屋で飲み、就寝。
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