翡翠島〜北京 8/12
| 8/13 7:30 | gj家にて |
昨日の件。朝八時起床。砂浜に寝転がって体を焼きつつ日記を書き、そのうちに朝食ができたとお呼びがかかったので、エコー兄のテントでラーメンやパン、牛乳などをごちそうになる。毎度。
その後はスケジュールがよくわからないので、とりあえず砂浜で日光浴。じきに三々五々、テントの撤収が始まったので、テントのばらしや荷物のトラックへの積み込みなどを手伝う。片付け終わったらめいめい荷物を担いで砂浜を二十分ほど歩いて、車を止めてあるところへ。バスに荷物を積み込み(これが結構時間がかかった)、この時は刘舟ではなくバスの方に乗り込んで移動。やっぱり道が悪い。
しばらく走って昌黎の街で昼食タイム。
| 8/14 6:40 | 北京空港行きバス内にて |
食事が終わってバスに乗り込む前に200元を徴収される。よくわからなかったのだがどうやら参加費らしい。意外と安いなあという感じ。新郎新婦でそれなりに負担しているのかな?
バスに乗って北京へ戻る。途中一回サービスエリアで休憩。日本と遜色無いほど整備されていて、しかもトイレは無料。ちょっと驚いた。バスに乗っている間、西安の話から始まって周りの人が訛りの話をし始めたので聞いていたのだが、すごく面白かった。新郎のお兄さんが山東の人で「そんなに訛りはきつくないからわかるはず」と前置きして「なんとかかんとか」といったのだが、聞いていた周りの人が全員「!?」と絶句していた。単に「昨日の夜はとても暗かった」とそれだけの言葉なのだが、誰も聞き取れなかったみたい。それから周りの人がそれぞれのお国言葉で(海南とか陕西、河南)同じことを言ったのだが、やっぱりお互い聞き取れないようだった。去年西安から壺口瀑布に行ったとき、タクシーの運ちゃんと地元の人との会話がまったく理解できなくて「それは訛りですか?別の言語ですか?」と悩んだことを思い出した。中国は広い。
北京ではどこか適当なユースホステルに連れていってもらう予定だったのだが、バスの中の会話で伴娘のgjの家に泊めてもらう、ということに決まった(というかエコーが勝手にそう決めて、「それで良いか?」と確認されただけだけど)。この二日間でgjとは一度も話をしてなかったような気がするんだけど、見ず知らずの男を連れて帰っても良いの?夏休みで弟が帰ってきているからついでに、と言っているんだけど、その理屈はよくわからない。
なんにせよバスは北京に到着。荷物を下ろして解散。gjとタクシーに乗って家に帰る。家はお母さんと弟の三人暮らし。後でエコーから聞いたのだが、一ヶ月くらい前にお父さんが亡くなったばかりとのこと。賑やかしくらいの役には立ったろうか。
荷物を置いて一息ついたら、突然大雨が降り出した。風邪もごうごう吹き付け雷も鳴っている。雹も降っていたらしい。北京の天気がおかしいというのは何度も聞いていたが、これもその異常の一部なのだろう。本当は外に何かを食べにいく予定だったのだがそれはやめて、家でお母さんに炸酱面を作ってもらう。麺を打つところから始める本格的なもので、なかなかおいしかった。シャワーを浴びてネットを借りてメールのチェックなどをして、十二時に就寝。
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